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限定数絶賛販売中!「北海道のワインに恋をして」魅せられて、歩いて、話して6000日
¥2,970
「北海道のワインに恋をして」 北海道のワイナリーさん達の素顔満載画像に知られざるエピソードを載せて それぞれの「ワインは人」にスポットを当てた本がついに出版となりました。 2冊以上のご注文の場合には改めて、配送料をご案内させて頂く場合がございます。 目次 第1章 家族を愛するようにワインを愛する人たち ・MARO Wines(JAPAN WineGrowers) ・ル・レーヴ・ワイナリー ・宮本ヴィンヤード ・松原農園 ・森臥 ・osa winery(オサワイナリー) 第2章 ワイン片手に、北海道の歴史さんぽ ・澁谷昭さん×荒井早百合 対談 北海道初のマスターソムリエ 澁谷昭さんと ワインを味わうように語り尽くす「今」と「昔」 ・余市ワイン ・ふらのワイン(富良野市ぶどう果樹研究所) ・北海道ワイン(鶴沼ワイナリー) ・和田哲さん×荒井早百合 対談 明治の開拓使が築いた「北海道のワイン」はじめの一歩に迫る ・りんご農家からワイン用ぶどうへと舵を切った 余市の「七人侍」の開拓魂を受け継ぐ ・北海道中央葡萄酒千歳ワイナリー 第3章 新たな萌芽、ひろがる大地70 ・雪川醸造 ・リタファーム&ワイナリー ・めむろワイナリー ・DUE PUNTI(ドゥエ プンティ) ・Cave d'Eclat(カーヴデクラ) 第4章 ブルースのDNA86 ・10Rwinery + ココ・ファーム・ワイナリー ・とわ北斗 ・蘭越いとう農園 ・kamisato vineyard ・えべおつwein ・イレンカヴィンヤード ・ROWP豊沼ヴィンヤード(東豊沼高橋農場) ・ド・モンティーユ&北海道 第5章 ワイン造りと、まち造り ードメーヌ タカヒコー 北海道のワインが飲める買える店 #北海道のワイン #道産ワイン #ワイナリー #ワイン本 #ドメーヌタカヒコ #10Rワイナリー
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【北海道】ドゥエプンティ ノスタルジア Aki 2023
¥5,300
函館の隣、北斗市文月(フミヅキ)のワイン生産者。余市の安芸(アキ)農園産シャルドネ種とケルナー種、廣瀬農園産シャルドネ種を使用。75%は房ごとプレス機に投入しタンクで発酵、シュールリーにて熟成。残りの25%は土着酵母による2週間の醸し発酵後プレスし、ステンレスタンクでの熟成後大樽で熟成。瓶詰め前に2キュヴェをブレンド。清澄剤無添加、無濾過で少量の亜硫酸添加。マルメロ、りんご、白桃、エルダーフラワーのニュアンス。ピュアで心地よい果実感と酸味が広がった後に、塩味をともなった後味に続いていきます。果実味と酸味のバランスが、北海道の魅力をしっかりと味わいに表現されています。シャルドネ種80%、ケルナー種20%。(ワイナリーより) 【ヴェレゾンとドゥエプンティ】 井坂くんと初めて出会ったのは余市のキャメルファームが立ち上がる前の醸造施設が出来た頃。キャメルファームさんの引き継いだ「元藤本ヴィンヤード」の藤本さんとは長いお付き合いの中、いつも伺っている畑という事でキャメルさんになってからも引き続きお邪魔しています。様々な経験値を活かしたワイン造りがとても楽しみです。 北斗の葡萄畑も伺う度に成長しています。
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【北海道】森臥 バッカス 2023
¥3,600
大人気の「日本最北端のワイナリー」 森臥さんから新しいヴィンテージが到着しました! バッカス 2023 (バッカス・白) 2023年は秋以降も猛暑が続いた年で、全体のバランスを考え発酵終了後に10%ほどシャルドネをブレンドしています。ハチミツのような甘い香りも感じられますが、全体的にはミントやグレープフルーツといったスッキリとした印象のドライな仕上がりになっています。アルコール分10.5% (ワイナリーより) 今年の収穫も小公子を先に収穫する!という今までに無かった収穫シーズンの変化が起こっています。この先、最北端の地でどんなワインが出来てくるのか応援していきたいです! 【ヴェレゾンと森臥】 日本最北端のワイナリーとして様々な困難を乗り越えて醸造施設がOPENしました。 岩見沢にある「10Rワイナリー」の研修生として一番長く習得し、真摯に向き合うその姿が今に生かされています。 醸造所OPEN時から収穫、仕込みとお手伝いに伺い、10Rワイナリーに居た時と同じ姿に ほっこりしています。 (このコスチュームでないと醸造が出来ない?との奥様のまりさん談)
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【北海道】森臥 小公子 2022
¥4,400
2022年10月初旬に収穫後すぐにワイナリーにて仕込みました。カシスなどの黒い果実のほか、八角やニッキといった東洋的な香りが感じられます。酸もしっかりとしているため、脂っこい料理との相性も良いと思います。フレンチオーク樽で約12ヶ月熟成に加え、さらに1年間瓶熟成をしています。アルコール分12.0% (ワイナリーより) 【葡萄品種】小公子 【ヴェレゾンと森臥】 日本最北端のワイナリーとして様々な困難を乗り越えて醸造施設がOPENしました。 岩見沢にある「10Rワイナリー」の研修生として一番長く習得し、真摯に向き合うその姿が今に生かされています。 醸造所OPEN時から収穫、仕込みとお手伝いに伺い、10Rワイナリーに居た時と同じ姿に ほっこりしています。 (このコスチュームでないと醸造が出来ない?との奥様のまりさん談) 今年も美味しいワインが出来ました~
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【北海道】ノースクリークファーム 3本満喫セット(仁木)
¥11,000
・for Alice - Campbell Early 2023 (ベリーベリーファーム委託) ・for Alice - Camp+Nia 2023 (ベリーベリーファーム委託) ・Ecru Field blend 2023 (ドメーヌブレス委託)
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【北海道】ドメーヌアルビオーズ BONBORI スキンコンタクト 2023
¥4,400
りんご、なし、かりんのような香りに穏やかな苦味、梗由来のほんのりとしたスパイシーさが特徴です。 醸造工程 23 年からニュージーランドの醸造家 Theo Coles と Alex Craighead に指導していただきました。 収量の約 60%を全房でダイレクトプレス、約 40%をスキンコンタクトし発酵が終わってからブレンドしました。(ワイナリーより) 【葡萄品種】ケルナー 【アルコール度数】11.5% 【ヴェレゾンとドメーヌアルビオーズ】 福岡の企業のワイナリーとして準備室にいらしたご家族はあっという間に葡萄畑、そして ワイナリーを立ち上げました。そのアシストをしているのが「JAPAN WineGrowers」 MaroWinesとしてのワイン造りで拘りのワインを造り続ける麿さんのアシストそして NZな仲間たちのアシストがとても活きています。 詳しいお話はぜひ、ワインカフェヴェレゾンで!
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【北海道】アリマックス(10Rワイナリー醸造)初リリース満喫2本セット
¥8,800
余市で新規就農し、近所の木村農園にて葡萄栽培を学び ただ今、岩見沢10Rワイナリーにて絶賛、ワイン造りを学んでいます。 2022の初リリースワインのセットを限定で。 ・SNOW ROVER PINOT NOER2022 【品種】ピノノワール ・SNOW ROVER ROUGE2022 【品種】ツヴァイゲルトレーベ 60%、ピノノワール 22%、アルモノアール 18%
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【北海道】VER MARO Blanc 2022
¥5,500
MaroWinesコラボ商品です。 ・vermaro Blanc 2022 (シャルドネ) MaroWines Chardonnay 2022 シャルドネの兄弟ワインで少し造り方が違います。
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【北海道】vermaro Rouge 2022
¥6,600
・vermaro Rouge 2022 (シャルドネ・ツヴァイゲルトレーベ) ヴェレゾンだけのオリジナルワインで荒井のセパージュです。
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【北海道】Higashi Yonesato vineyard (札幌)2023
¥4,500
千歳ワイナリーへ委託醸造。札幌市内の畑で作るフィールドブレンドワイン。 (山幸・ヴェルデレー・清舞・カスケード・ピノノワール・ゲヴェルツトラミネール)
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【北海道】ドゥエプンティ4本満喫セット(函館)
¥22,000
・Bianco 2023 (白) シャルドネ ・Nostalgia Hirose 2023(白)シャルドネ ・Nostalgia Bianca Aki2023(白)シャルドネ ・Nostalgia Aki 2023(白)ケルナー 52% シャルドネ 48% NZを始めとした海外での経験、余市ではキャメルファームの立上げメンバーとしての経験値の高いワインメーカーです。
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【北海道】千歳ワイナリー ピノ・ノワール ロゼ KIMURA VINEYARD 2023
¥3,055
日本ワインファンの方なら知らない方はいない「日本ワインの原点・山梨勝沼町」のDNAを持つ「北海道中央葡萄酒千歳ワイナリー」 余市の契約農家「木村農園」さんとのコラボは北海道のワイナリーがまだ少なかった時期からずっとの長いお付き合いをされています。 ピノ・ノワールのロゼとしての歴史は長く、辛口のロゼワインとしてお料理を選ばす一貫して味わえます。贅沢なロゼワインをお試しください。 【葡萄品種】ピノ・ノワール(余市/木村農園) 【アルコール度数】13% 【ヴェレゾンと千歳ワイナリー】 随分と長いお付き合いです。山梨勝沼町の「中央葡萄酒」さんにまだ社長が居た頃から。。。 葡萄とワイン造りと真摯に向かい合うその姿はいつも素敵だなぁと思っています。 そして、実はワイナリーで販売されている「GOODS」のデザインを手掛けたり、海外へのプロモーションに出かけたり、オンラインを駆使してのイベントにもご一緒頂いたりと楽しい事満載なワイナリーさんです。スタッフの方もそれぞれ個性的な素敵な面々。ぜひ、ワイナリーへ足を運んでいただきたいです。
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【栃木】 ココファーム&ワイナリー こことあるシリーズ2021 ぴのろぜ
¥4,400
北海道・余市町登町 木村農園の葡萄を使っています。 優しい味わいと深いコクがロゼワインの領域を超え、ゆったりと過ごせる時間をくれます。 ヴィンテージによっては赤ワインに寄ったり少し寝かせて味わうとまた新しい顔をのぞかせてくれるワインです。 こことあるシリーズの醸造は岩見沢にある「10Rワイナリー」でされています。 2021/JAL国際線ファーストクラスに採用されました! 【葡萄品種】 ピノ・ノワール100% 【アルコール度数】11.8% 【ヴェレゾンとココファーム&ワイナリー】 出身地が横浜という事もあり、栃木県にあるココファーム&ワイナリーさんには 随分と前から伺っています。 当時、まだ日本にはしっかりとレストランでワインが味わえたり、ワイナリーでゆっくりできる時間を過ごせる場所があまりなかった貴重な場所でした。 ブルースさんが北海道にいらしてからはますます身近なワイナリーとなりました。 栽培契約の農家さん、醸造の皆さん、そして何よりもココファーム&ワイナリー&こころみ学園のみなさんの思いの詰まったワインは至福な癒しの時間をくれます。
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【ニュージーランド】TAKA K Wines Waipara Pinot Noir 2022
¥5,300
【限定販売】お一人様1本 ワイパラの日本人醸造家、小山竜宇(こやまたかひろ)氏の新たなプロジェクトの初リリースワインです。 MARO Wines 麿さんが研修をしていた先でもあり、昨年は小山さんも来日してKOYAMAROワインを醸造しました。 品種:ピノ・ノワール
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【北海道】雪川醸造 スノー リバー ナイアガラ セッコ 2023
¥2,640
雪川醸造さんから待望のワインがリリースされました。 限定ワインとなります。 ●このワインについて 日常の食卓で楽しんでいただけるワインを目指し、 北海道余市町産の食用ぶどうであるナイアガラをたっぷり使って、 すっきりした辛口の白ワインとして仕立てました。 色合いは、爽やかに澄んだ淡めのレモンイエロー。 香りは、ナイアガラに特有なマスカットの香りがすうっと立ち上がり、 ライムゼスト、グレープフルーツ、はちみつレモンなど さっぱりとした柑橘が豊かに感じられ、 ジャスミンのような小さな白い花の香りも漂います。 味わいはすっきりとした柑橘の香りをベースに、 奥行きのある草原を感じさせる爽やかな酸に包まれながら、 金平糖や白桃のような甘みがほのかに口中に残ります。 ワイン種類:白ワイン(スティル) 生産年:2023年 ぶどう産地:北海道余市郡余市町登町のぶどう畑 ぶどう品種:ナイアガラ 100% タイプ:ライトボディ 【ヴェレゾンと雪川醸造】 初めてお会いしたのは道産ワイン応援団 winecafé veraison(ヴェレゾン)に「東川町に地域おこし協力隊として入って、ワインを造ります!」とやってきた山平さん。 それからまだ葡萄栽培、ワイン造りを始めたばかりの山平さんに協力隊として、勉強中の立場として様々なヴェレゾンのイベントにもご出演頂きました。 今年は仕込みのお手伝いにも伺いました! 皆様に味わって頂きたい待望の第三弾です♡
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【北海道】濱田ヴィンヤード バッカス2021
¥5,500
☆数量限定ワイン☆ (お一人様2本まで) 自社葡萄を丁寧に仕込んだ「バッカス」は北海道のそして三笠の白ワインを感じさせてくれるワインです。爽やかな味わいがぐびぐび進んでしまいそうです。 2021年のバッカスは設立した醸造施設(タプコリーヌ)初仕込みワインです。 【ヴェレゾンと濱田ヴィンヤード】 三笠に新しい畑が出没したのが数年前。。。 タキザワワイナリーさんや他の場所でも出会い、初リリースワインを持参してワインカフェヴェレゾンにもいらしてくださいました。 いつも低姿勢な紳士なご対応に感服します。 昨年、醸造所が設立されました。 ・発送は【クール便】とさせて頂きます。
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【北海道】濱田ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン2021
¥6,600
自社葡萄を丁寧に仕込んだ「ソーヴィニヨンブラン」は爽やかな味わいと濱田さんの人柄の 優しさがにじみ出るワインです。 2021年ソーヴィニヨンブランは設立した新しい醸造所で仕込みました。 【ヴェレゾンと濱田ヴィンヤード】 三笠に新しい畑が出没したのが数年前。。。 タキザワワイナリーさんや他の場所でも出会い、初リリースワインを持参してワインカフェヴェレゾンにもいらしてくださいました。 いつも低姿勢な紳士なご対応に感服します。 昨年、新しい醸造所もスタートしました。 ・発送は【クール便】とさせて頂きます。
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【北海道】PINK ORCHRDS River & Field Barrel-aged 2020
¥2,860
余市のシードル醸造所「PINK ORCHRDS」さんから待望の新作がリリースとなりました! 「River & Field Barrel-aged 2020」(リバー アンド フィールド 樽熟成 2020) 今回は試験的に、まずは手に入る地域のりんごを使って、日本でも珍しい樽により熟成させたシードルになります。数年後には、自園で現在栽培している、まだ日本でも珍しいイギリス系やアメリカ系の醸造用りんごを使ったシードルの醸造と樽熟成を目指しております。 ほのかなで心地よい微発泡があり、野生酵母による一次発酵と古樽での熟成のため、繊細で色々な要素が見え隠れし、複雑な味わいを生み出しています。また、口に入れた最初の印象から、次第に口の中で味が変わっていき、ワインのような余韻が楽しめます。(醸造家:木内美佳さんより) 【品種】ふじ(48%)、ブラムリー(22%)、こうこう(12%)、シナノスイート(11%)、 ぐんま名月(3%)、昴林(3%) 【アルコール度数】6.5% 【生産本数 600本】 【ヴェレゾンとPINK ORCHARDS】 女性醸造家:木内美佳さんのお名前は数年前から耳にしていたが中々出会えるチャンスがなかったですね。昨年の出会いからお付き合いが始まりました。今年もシードル畑でギリスでのお話はもちろん、余市のお話もこの先の夢も伺いたいです。自社畑のリンゴからのシードルも昨年からスタート。リリースが楽しみです!
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【北海道】PINK ORCHRDS Forest 2022 フォレスト
¥2,300
「フォレスト 2022 (Forest 2022)は、私たちが最初に醸造した「リバーアンドフィールド 2020」(River & Field 2020)を引き継ぐものになります。地域のりんごを使い、1次発酵後、瓶内2次発酵をいたしました。若く溌剌とした味わいが特徴で、ブラムリーの酸がしっかりとした骨格を作っています。(ワイナリーサイトより) 【ヴェレゾンとPINK ORCHARDS】 女性醸造家:木内美佳さんのお名前は数年前から耳にしていたが中々出会えるチャンスがなかったですね。一昨年の出会いからお付き合いが始まりました。今年もシードル畑でイギリスでのお話はもちろん、余市のお話もこの先の夢も伺いたいです。自社畑のリンゴからのシードルも昨年からスタート。リリースが楽しみです!
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【北海道】PINK ORCHRDS River & Field Barrel-aged 2021
¥3,300
SOLD OUT
余市のシードル醸造所「PINK ORCHRDS」さんから待望の新作がリリースとなりました! 余市町内で栽培された4種類のりんご(ブラムリー、 ヒメカミ、昴林、ハックナイン)を原料にしています。自社ワイナリー内で破砕、プレスして得られた果汁をタンクに入れ、一次醗酵は、野生酵母の力を信じ、温度管理をしてゆっくりと自然な醗酵を促しました。一次醗酵が完了した時点で、一次醗酵が完了した時点で、ワインの古樽に移動し、8ヶ月熟成させました。その後、スパークリングワインの伝統的な製法である瓶内二次醗酵を行い、二次醗酵で発生した炭酸ガスを瓶内に閉じ込めることで微炭酸に仕上げています。一次醗酵、二次醗酵を通じて亜硫酸は添加しておりません。また、無清澄、無濾過です。 「フォレスト 樽熟成 2021」(Forest barrel-aged 2021)は、前回の「リバー・アンド・フィールド 樽熟成 2020」(River & Field barrel-aged 2020)を引き継ぐものになります。地域のりんごを使って、古樽により熟成させたシードルになります。ブラムリーの酸を感じますが、それだけでなく、樽による影響を受けて、後味の長い、複雑な味わいを生み出しています。冷やしてからお飲みください。(醸造家:木内美佳さんより) 【アルコール度数】6% 【ヴェレゾンとPINK ORCHARDS】 女性醸造家:木内美佳さんのお名前は数年前から耳にしていたが中々出会えるチャンスがなかったですね。一昨年の出会いからお付き合いが始まりました。今年もシードル畑でイギリスでのお話はもちろん、余市のお話もこの先の夢も伺いたいです。自社畑のリンゴからのシードルも昨年からスタート。リリースが楽しみです!
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【北海道】雪川醸造 スノーリバー キャンベルソーダ 2022(ロゼワイン(微発泡)
¥2,500
クリスマスや年末年始にぜひ、皆様とお楽しみいただきたいワインです。 ゆるっと癒されるワインで2023年の終わり、2024年の始まりをお祝いしましょ~ 〇スノーリバー キャンベルソーダ 2022(ロゼワイン(微発泡) 【葡萄品種】キャンベル・アーリー 100% 【アルコール度数】8.5% 【生産本数】1,165本 日々の食卓で楽しんでいただけるワインを目指し、食用ぶどう品種キャンベル・アーリーを100%使用して、優しく微かに発泡したロゼワインとして仕立てました。 色合いは、ややオレンジ色がかって澄んだ鮮やかなピンクレッド。 香りは、レモン、オレンジ、ラズベリーがふんわりと立ち上がり、ハーブがほのかに感じられ、白桃やブラックベリーも微かに香ります。 味わいは赤い果実の香りとすっきりした酸をベースに、優しく静かな泡が口の中を包み込み、最後にほんのりと苦味と甘みがバランスよく残る旨味が感じられます。 相性の良いペアリングは、ズッキーニの柚子胡椒あえ、豚トロのきゅうりおろしソース、ラムの黒ごまミントあえ、鯵ときゅうりの梅ごま和えなどです。 親しい仲間と楽しく食事しながら語り合いたい時にぜひお召し上がりください。(サイトより) 【ヴェレゾンと雪川醸造】 初めてお会いしたのは道産ワイン応援団 winecafé veraison(ヴェレゾン)に「東川町に地域おこし協力隊として入って、ワインを造ります!」とやってきた山平さん。 それからまだ葡萄栽培、ワイン造りを始めたばかりの山平さんに協力隊として、勉強中の立場として様々なヴェレゾンのイベントにもご出演頂きました。 昨年は「MaroWines」麿さんが雪川醸造さんの施設を借りたり、NZからのワインメーカーが来たりと刺激を受けながら造ったワイン達です♡
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【北海道】雪川醸造 スノーリバー ロザート 2022 (ロゼワイン(スティル)
¥3,300
クリスマスや年末年始にぜひ、皆様とお楽しみいただきたいワインです。 ゆるっと癒されるワインで2023年の終わり、2024年の始まりをお祝いしましょ~ 〇スノーリバー ロザート 2022 (ロゼワイン(スティル) 【葡萄品種】セイベル13053 89%、ピノ・ノワール 5%、 シルヴァーナー 4%、シャルドネ 1%、トラミナー 1% 【アルコール度数】11.5% 【生産本数】728本 日常の食卓で楽しんでいただけるワインを目指し、赤ワインとして醸造されることの多い黒ぶどう品種セイベル13053をメインに、ロゼワインとして仕立てました。 色合いは、やや紅黒色気味に澄んだ深みのあるルビーレッド。 香りは、アセロラ、いちご、ざくろがふんわりと立ち上がり、タンジェリンオレンジ、熟したレモンが感じられ、黒すぐり、ブラックチェリーもほのかに香ります。 味わいはすっきりした酸を中心に赤い果実・黒い果実がバランスよく感じられ、よく晴れた晩秋の朝のような穏やかですっきりとした旨味がひろがります。 相性の良いペアリングは、アボカドと洋梨のスモークサーモンサラダ、豚肉のハーブ塩麹焼き、ポン酢で食べる白菜と鶏肉の寄せ鍋、さばの柚子胡椒ポテトサラダなどです。 親しい仲間と楽しく食事しながら語り合いたい時にぜひお召し上がりください。(サイトより) 【ヴェレゾンと雪川醸造】 初めてお会いしたのは道産ワイン応援団 winecafé veraison(ヴェレゾン)に「東川町に地域おこし協力隊として入って、ワインを造ります!」とやってきた山平さん。 それからまだ葡萄栽培、ワイン造りを始めたばかりの山平さんに協力隊として、勉強中の立場として様々なヴェレゾンのイベントにもご出演頂きました。 昨年は「MaroWines」麿さんが雪川醸造さんの施設を借りたり、NZからのワインメーカーが来たりと刺激を受けながら造ったワイン達です♡
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北海道】雪川醸造 スノーリバー キャンベル 2022(ロゼワイン(スティル)
¥2,400
クリスマスや年末年始にぜひ、皆様とお楽しみいただきたいワインです。 ゆるっと癒されるワインで2023年の終わり、2024年の始まりをお祝いしましょ~ 〇スノーリバー キャンベル 2022(ロゼワイン(スティル) 【葡萄品種】キャンベル・アーリー 100% 【アルコール度数】8.5% 【生産本数】716本 【ヴェレゾンと雪川醸造】 初めてお会いしたのは道産ワイン応援団 winecafé veraison(ヴェレゾン)に「東川町に地域おこし協力隊として入って、ワインを造ります!」とやってきた山平さん。 それからまだ葡萄栽培、ワイン造りを始めたばかりの山平さんに協力隊として、勉強中の立場として様々なヴェレゾンのイベントにもご出演頂きました。 昨年は「MaroWines」麿さんが雪川醸造さんの施設を借りたり、NZからのワインメーカーが来たりと刺激を受けながら造ったワイン達です♡
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【北海道】雪川醸造 スノーリバー ロザートソーダ 2022(ロゼワイン(微発泡)
¥3,300
クリスマスや年末年始にぜひ、皆様とお楽しみいただきたいワインです。 ゆるっと癒されるワインで2023年の終わり、2024年の始まりをお祝いしましょ~ 〇スノーリバー ロザートソーダ 2022(ロゼワイン(微発泡) 【葡萄品種】セイベル13053 100% 【アルコール度数】11.5% 【生産本数】942本 日々の食卓で楽しんでいただけるワインを目指し、黒ぶどう品種セイベル13053を100%使用して、優しく微かに発泡したロゼワインとして仕立てました。 色合いは、やや紅色気味に澄んだ深みのあるルビーレッド。 香りは、ざくろ、アセロラ、いちご、小梅がふんわりと立ち上がり、杏仁、ヨーグルトが感じられ、黒カシス、ブラックベリーもほのかに香ります。 味わいは赤い果実の香りとすっきりした酸をベースに、優しく静かな泡が口の中を包み込む柔らかいテイストの旨味がひろがります。 相性の良いペアリングは、アボカドと洋梨の生ハムサラダ、豚しゃぶと新玉ねぎの梅あえ、鶏肉のマーマレード煮、サーモンとクレソンのわさびポン酢サラダなどです。 親しい仲間と楽しく食事しながら語り合いたい時にぜひお召し上がりください。(サイトより) 【ヴェレゾンと雪川醸造】 初めてお会いしたのは道産ワイン応援団 winecafé veraison(ヴェレゾン)に「東川町に地域おこし協力隊として入って、ワインを造ります!」とやってきた山平さん。 それからまだ葡萄栽培、ワイン造りを始めたばかりの山平さんに協力隊として、勉強中の立場として様々なヴェレゾンのイベントにもご出演頂きました。 昨年は「MaroWines」麿さんが雪川醸造さんの施設を借りたり、NZからのワインメーカーが来たりと刺激を受けながら造ったワイン達です♡
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